陸前高田市議会 2022-12-05 12月05日-03号
また、道路愛護会が行わない区域の除草につきましては、シルバー人材センターや建設業の業者に委託し、維持管理に努めているところであります。
また、道路愛護会が行わない区域の除草につきましては、シルバー人材センターや建設業の業者に委託し、維持管理に努めているところであります。
宮古地域の高齢者の就労意欲につきましては、宮古市シルバー人材センターから聴取したところ、令和3年度末現在の会員数は311人となっておりますが、毎年度、会員拡大に向けた募集活動に努めていると聞いております。 会員の希望職種といたしましては、男性は除草、草刈り、運搬や運送、運転などが、女性は家事、育児支援のサービスや清掃業務などが多いと聞いております。
基本的には公園や川原川公園などにつきましては、シルバー人材センターさんですとか体育協会さんにお願いしまして、定期的な除草を依頼してございます。
求人開拓、事業所訪問では、重点業種分野の事業所への訪問を行い、高齢者に適した仕事の切り出し、事業所見学及び体験就労の確保等を行ったほか、シルバー人材センターと連携し同行訪問するなど、高齢者の就業の受皿の確保に努めたことにより、令和3年度においては事業所訪問件数74件、新規開拓事業者数11件と、いずれも計画数の倍の実績となったところであります。
次に、資料として、地方自治法第221条第3項の法人に係る経営状況説明書について、公益社団法人釜石市シルバー人材センター、公益財団法人釜石・大槌地域産業育成センター、釜石港物流振興株式会社、釜石まちづくり株式会社及び株式会社かまいしDMCから提出があり、お手元に配付しておりますので、御報告いたします。
また、高齢者がこれまで培ってきた豊かな経験や知識、技能を生かして活動することは、自身の生きがいづくりや健康維持、社会的孤立の防止につながるとともに、社会においても大きな財産になるものと考えていることから、高齢者が社会の一員として尊重され、生きがいや役割を持って活躍できるよう、シルバー人材センターと連携し、就労、就業の支援など、社会参加への取組を推進してまいります。
シルバー世代が定年後も様々な就業機会を持つことを通じ、地域における「活躍の場所」と「役割」を得るとともに、その能力・知識・経験を生かして地域の支え手となる「生涯現役社会」の実現に向け、シルバー人材センターとともに活力ある地域づくりに努めてまいります。
本議案は、宮古市新里学童の家の指定管理者に、公益社団法人宮古市シルバー人材センターを指定するため、地方自治法244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 なお、指定の期間は令和4年4月1日から令和9年3月31日までの5年間とするものでございます。 以上が本議案の主な内容でございますが、議案の朗読は省略させていただきます。 令和4年2月14日提出、宮古市長、山本正徳。 理由。
高齢者の就労支援については、釜石市シルバー人材センターの運営を支援しながら、高齢者の日常生活に合わせた臨時的・短期的な就業機会の場を提供し、長年にわたって培ってこられた技術や経験を生かして社会に貢献していただけるよう取り組んでおります。
開設に当たっては、ゼロからの準備であったことや、公園内の一部において岩手県による公園整備工事が行われていたことから、案内看板の不足や海水浴場内の動線が分かりづらいなど、来訪者の皆様には御不便をおかけいたしましたが、岩手県や海上保安庁、釜石海上保安部をはじめ、広田湾漁協、道の駅、シルバー人材センター、NPO団体、交通指導員の皆様など、様々な方の御協力をいただきながら、来訪者のサービスに努めたところであります
◆7番(東堅市君) (続) 陸前高田市のほうでは、シルバー人材センターに介護職員初任者研修事業を委託して、受講料が5万8,000円かかるのだそうですが、それらも補助してやったりしながら介護職員を養成していると、そんな話も聞いたのですが、うそか本当か、ちょっと私も確かめていませんから分かりませんが、近隣にもそういうような取組をしながら介護職員を確保しているという取組がありそうですので、その辺に目を向けながら
次に、資料として、地方自治法第221条第3項の法人に係る経営状況説明書について、公益社団法人釜石市シルバー人材センター、公益財団法人釜石・大槌地域産業育成センター、釜石港物流振興株式会社、釜石まちづくり株式会社、釜石市土地開発公社及び株式会社かまいしDMCから提出があり、お手元に配付しておりますので御報告いたします。
1件目の市長施政方針に関わる福祉の充実についての1つ目、除雪作業が困難な高齢者世帯などへの支援状況についてのお尋ねでありますが、市では在宅の独り暮らし高齢者等に対し宅地内の除雪などの日常生活上の援助を行うことにより、自立生活の維持の支援を目的とする軽度生活援助事業を、議員御指摘のとおりシルバー人材センターへの委託事業として実施しております。
業務の再委託なんですけれども、よくあるのが、管理の部分においても、平日の早朝、夜間、また土日祝日は、例えばシルバー人材センターさんに全て管理を委託しますと。確かに業務の一部なのでいいのかもしれません。大丈夫だよということになるのかしれませんけれども、本来は施設の管理ですから、第三者に丸投げしてはいけないのではないかと考えますが、その点の考え方についてお伺いをしたいというふうに思います。
次に、議案第10号、公の施設の指定管理者の指定について(二戸市勤労者総合福祉センター)では、(1)、現在の指定管理者に対する評価について、委員より現在の指定管理者に対する評価はとの質問があり、同じ建物に事務所を構えているシルバー人材センターに指定管理委託をしており、適正に管理が行われているとA評価をしているとの答弁でございました。
地元のIT企業やシルバー人材センターなどが担い手となり、高齢者を中心にスマートフォンをはじめとする電子機器の使い方を分かりやすく伝授しています。デジタル化社会の構築を政府は急ピッチで進めておりますが、本市においても高齢者がデジタル化に取り残されることなく、情報機器や端末を使いこなしていけるように支援していく必要があると考えます。
指定管理者が前回より替わっているようでございますが、生きがい交流センターには老人クラブの事務所も入っているようですが、この老人クラブの事務所という事務ですね、引き続きシルバー人材センターで継続してやるということになっているでしょうかということをお伺いしたいと思います。 ○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。 保健福祉センター事務長。
指定管理者の名称は、公益社団法人二戸市シルバー人材センターでございます。 委託料の額は、375万4,000円。 利用料収入実績は、180万2,780円でございます。 利用促進に向けた目標は、勤労者の会議、研修会場及び地域サークル等の活動施設として、利用者の利便性向上に努め、利用の促進を図ることとしてございます。 以上でございます。 ○議長(米田誠) 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。
シルバー人材センターから実態の聞き取りをしてまいりました。総合事業は昨年度に比べて増加をしておりまして、令和元年度合計は発注者数が308人、実績2,722件、今年度は10月末の時点で合計発注者数が385人、実績3,388件となっておりまして、大変総合事業、増加しております。さらにこの総合事業の対象者拡大の国の動き、先ほど来申し上げておりますこの報告に現場は驚いております。
団体の名称は、公益社団法人二戸市シルバー人材センターでございます。 次に、議案第11号をお願いいたします。 同様に施設の名称は、二戸市老人福祉センター及び二戸市高齢者生きがい活動センター。 団体の名称は、社会福祉法人二戸市社会福祉協議会です。 次に、議案第12号をお願いいたします。 同様に施設の名称は、二戸市産地形成促進施設キッチンガーデン。 団体の名称は、キッチンガーデン利用組合です。